閃きタイプ／適正

剣技は主に閃きタイプ１０と１４で閃く事が可能です。

尚、『なぎ払い』のみ技道場が出現する段階で既に登録されていて、派生技も豊富です。

また、『光速剣』は通常攻撃からの閃き難易度が高い為、実質的に『音速剣』からの派生でのみ閃く事が可能です。

大剣技は主に閃きタイプ８と１０で閃く事が可能です。

尚、『みね打ち』のみ技道場が出現する段階で既に登録されています。

斧技は主に閃きタイプ６と９で閃く事が可能です。

技道場が出現した段階では初期登録されている技が１つも無い状態ですが、閃きに派生が必須になる技も無い為、意識していなくても全ての技を閃き易い武器種と言えそうです。

閃きタイプ６と９のみで構成されている完全な斧クラスは存在しませんが、「ノーマッド（男）」と「武装商船団」の多くが斧技の適性を持っています。

他にも「アマゾネス」に閃きタイプ９のキャラクターが多く存在している他、早い段階で仲間に加えられる「フリーファイター（男）」等にも閃きタイプ９のキャラクターが含まれています。

棍棒技は主に閃きタイプ５で閃く事が可能です。

尚、『脳天割り』のみ技道場が出現する段階で既に登録されています。

槍技は主に閃きタイプ４と９で閃く事が可能です。

尚、『二段突き』のみ技道場が出現する段階で既に登録されています。

また、『活殺獣神衝』は通常攻撃からの閃き難易度が高い為、実質的に『エイミング』からの派生でのみ閃く事が可能です。

槍技を閃くのに最も適したクラスは「インペリアルガード（男）」ですが、「アマゾネス」も大半のキャラクターが槍技の適性を持っています。

他には「フリーファイター（男）」や「ホーリーオーダー（男）」等にも閃きタイプ９のキャラクターが含まれています。

小剣技は主に閃きタイプ３で閃く事が可能で、閃きタイプ１０でも『マリオネット』以外の小剣技を閃く事が可能です。

尚、『フェイント』及び『サイドワインダー』は技道場が出現する段階で既に登録されています。

また、「ソウルセイバー」の固有技『ライフスティール』は閃き難易度が高過ぎる為、通常では閃く事ができません。

小剣技を閃くのに最も適したクラスは「モール」と言えますが、閃きタイプ９で『マリオネット』さえ閃けば、前述の通り他の技は閃きタイプ１０でも閃く事が可能です。

早い段階で仲間に加えられるクラスでは「帝国軽装歩兵（女）」や「シティシーフ（女）」等の一部に閃きタイプ３のキャラクターが含まれています。

弓技は主に閃きタイプ２で閃く事が可能です。

尚、『イド・ブレイク』のみ技道場が出現する段階で既に登録されています。

弓技を閃くのに適した主なクラスには「帝国猟兵（男）」「ハンター」「イーリス」等のクラスが挙げられます。

他にも「帝国猟兵（女）」や「ノーマッド（女）」等に弓の適性を持つキャラクターが多く存在してます。

体術は主に閃きタイプ０と１で閃く事が可能で、『キック』のみ技道場が出現する段階で既に登録されています。

上記の２タイプで全ての体術を閃く事が可能ですが、通常攻撃（パンチ）からの閃きが不可能な技が多数存在している為、派生データも併せて参考にして下さい。

尚、『ベルセルク』は閃いても技道場には登録されません。

年代ジャンプ後も使い続ける為には皇帝で閃く、または閃いたキャラクターを皇帝にする等の工夫が必要です。

年代ジャンプ後は皇帝以外のキャラクターでは使用できなくなる為、パーティの仲間に使用させたい場合は閃くタイミングに注意が必要です。

また、『ベルセルク』を閃いた事が有る状態で「強くてニューゲーム（引き継ぎニューゲーム）」を選択した場合、閃きの判定が無くなった状態のまま皇帝が習得している技も「レオン」の初期習得技に戻ってしまう為、引き継いだセーブデータでは誰も使用できなくなってしまいます。

体術を閃くのに適した主なクラスは「格闘家」「忍者」の２クラスです。

他にも「サイゴ族」や「サラマンダー」等の一部キャラクターが体術の適性を持っています。