武器

腕力依存の片手武器。

アプリ版以降に追加された『セブンスソード』を含めて全１４種。

『竜鱗の剣』と『セブンスソード』は全ての武器種の中でも非常に高い攻撃力を誇ります。

全体攻撃の「スウォーム」や即死攻撃の「分子分解」等、固有技のバリエーションも比較的豊富な為、強くてニューゲーム（引き継ぎニューゲーム）開始直後から技道場が利用できるまでの間等にも重宝します。

『スペクターソード』は「デュラハン」からのドロップでのみ入手可能なレアアイテムで、ＳＦＣ版や追加コンテンツを有効にしていない場合等は戦闘回数に注意が必要です。

腕力依存の両手武器。

全１４種。（アプリ版以降の追加無し）

敵単体に対して火力を出し易く、攻撃力が最も高い武器が開発で入手できる為、優先的に開発を進めるべき武器種と言えます。

尚、『デイブレード』と『ムーンライト』は最終皇帝男女それぞれの初期装備で、双方を入手する為には強くてニューゲーム（引き継ぎニューゲーム）が必須です。

アプリ版以降では「守護者」からドロップする『オートクレール』も表示通りの攻撃力に修正され、「一刀両断」もそれなりのダメージが期待できるようになりました。

腕力依存の片手武器。

アプリ版以降に追加された『ジルコンの斧』を含めて全１０種。

「幻体戦士法」は戦略の幅を大きく広げる可能性を秘めた固有技です。

腕力依存の片手武器。

全１２種。（アプリ版以降の追加無し）

固有技では「スペルエンハンス」や「祝福」の補助効果が優秀です。

腕力依存の両手武器

アプリ版以降に追加された２種を含めて全１３種。

ＳＦＣ版では『竜槍ゲイボルグ』の「下り飛竜」が強力でしたが、『ウコムの鉾』が追加され、「無双三段」でのダメージも強力な為、最終的な選択肢が『竜槍ゲイボルグ』一択ではなくなりました。

器用さ依存の片手武器。

アプリ版以降に追加された『大地の剣』を含めて全１０種。

全体的に攻撃力が低くメインの攻撃手段として選ばれる機会は少ないが、アプリ版以降に追加された『大地の剣』の攻撃力が高く、単純なダメージの底上げが実現しました。

尚、「ライフスティール」は閃き難易度の設定が高く、『ソウルセイバー』の設定とは関係無く閃く事が不可能です。

器用さ依存の両手武器。

アプリ版以降に追加された２種を含めて全９種。

単純な攻撃力はアプリ版以降に追加された『エリスの弓』が群を抜いて強く、与ダメージにもかなりの差が出ます。

『ウインクキラー』は「ウィズゴブリン」からのみドロップするレアアイテムで、ＳＦＣ版や追加コンテンツを有効にしていない場合等は戦闘回数に注意が必要です。

冥術「クロウエクステンド」で使用可能になる特殊な武器。

パーティのキャラクターが「クロウエクステンド」で装備できる爪は１種類のみです。

但し、ここでは割愛していますが、敵モンスターが装備している爪には複数のパターンが存在します。

尚、攻撃は体術と同じ扱いで、ダメージも基本的には体術と同様に腕力と素早さに依存していますが、斬属性の攻撃になりランダム値の計算も異なります。